2007年11月13日

サブプライム不安は実はもう終わっている

 サブプライムローンの余波がどうたらこうたらと世は言っているが、実はもうこのリスクはみんな背負い込んだ状態で、材料は出尽くしているのではないだろうか。

 アメリカの株価が下落し、ドルが売られる背景はもっと他のところから来ているんじゃないか、と勝手に予想する。

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 何か大きな出来事があるとき、良いこと悪いことに関わらずそれが一般の人にも伝わるまでは結構タイムラグがあるような気がする。そう考えるとサブプライムの揺れが今来ているのだと解釈できなくも無いが、震源たる場所は実はもう何ともないのかもしれない。

 これは勝手な予想だが、サブプライムが説明つきやすいからドル下落やダウ下落の責任をそこに転嫁しているような気がしてならない。アメリカ経済がこけているのはもっと他の理由じゃないのか?

 信用力の低い人に半ば強引に貸し付けて持ち家を持たせる。或いはそうしやすいように過剰な融資を行ったことがこんなにも凄いことになる?いや、本来サブプライムと定義されている層の所得が下がった(返済がきつくなったと仮定すればの話)ことに何かしら問題があるのではないか。

 ということは、アメリカの失業率統計とか、生産力とか雇用面で何かしら力が不足したとかそういう要因を探るべきではないか?

 ま、どうでもいいけどね。


posted by airmassu at 22:20| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | かなり偏った市況分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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